はじめまして!タケミコンサルティングです!

みなさまはじめまして!株式会社タケミ・コンサルティングの竹内と申します。相続や生前対策、事業承継、M&Aなどのご相談を承る「段取り会社」です。

どんな会社なのか?

さて最初なので自己紹介から。タケミ・コンサルティングの代表取締役の竹内と申します。偉そうに代表取締役と申しましたが、実は私1人しかいません。1人なんで代表もへったくれもないのですが「代表取締役」は株式会社を作った時に必ず必要な会社法で決められた役職。1人しかいないので自動的に代表取締役になります。このように私は会社法に詳しい。なぜか。それは司法書士なのです。2017年から「下北沢司法書士事務所」という司法書士事務所を立ち上げずっと司法書士として仕事をしておりました。この事務所は今でもある・・というかまだ今のところ私の活動のメインとなってます。おかげさまで忙しくさせていただいており、だんだんと高難易度な案件のご依頼も増え、それなりに順調です。

なぜ作ったのか?

それなりに順調ならなぜわざわざ別に会社作ったのか?ホントはヒマなんじゃないのか?そう思われちゃっても仕方ありません。しかし会社を作ったのは私なりの理由があるのです。それはただただ「何でも相談して欲しい!」というのをみなさまにお伝えしたいのです!実はこの会社でやることは司法書士の立場でも十分にできることです。なのに別にしたのは「司法書士だとお客様がなにをこの人に聞いてしまうか考えてしまうから」です。士業が良く聞かれることの1つに「こういう場合は誰に相談したらいい弁護士?司法書士?税理士?」というのがあります。自分のケースだとどういう肩書の人に相談したらいいか考えてしまうのですね。日本人はやはり人に配慮する方が多い。だからなるべく適切な相手に相談して時間を無駄にさせないようという思いもあるのだと思います。しかし私は司法書士としてずっとこう質問に答えてきました。「なんでも聞いてください!話を聞いて必要なら税理士さんでも弁護士さんでも私が紹介します!!」そう、気兼ねすることなくなんでも聞いて欲しいのです。もちろん私だけで全ての実務をこなせるわけではないのですが、必要な作業を洗い出し段取りを取り良い専門家を配置することができる。しかし長年、司法書士として活動しているうちに気付きました。「司法書士だけではなんでも聞いてください!」の発信力が弱い・・・。司法書士のような士業は専門家であるため、扱う領域が限られている。そのようにみなさんが思うのは当然のことです。しかし株式会社ならイメージに偏りがなく、みなさんが質問しやすいのではないか。そのように考えました。

どんなことをするのか

この会社ではみなさんお1人お1人の状態やお考え、想いに合わせ遺言、信託、成年後見の検討、会社なら少数株主対策や信託や遺言などの適切な手段を見極め、それに合わせて司法書士(私)、税理士さんなどの適切な専門家を配置し、なにをどんな順番で行うのか段取りを組んでいきます。また代表の竹内は不動産営業の経験があり空き家売却など不動産がらみの相談も強い。残置物撤去の会社や葬儀会社など関連業種とのつながりもあります。まずは電話やお問合せフォームでご相談ください。初回相談は無料ですし、当たり前ですが料金のかかる作業は事前にお見積りを作成し内容と金額を説明の上着手します。ぜひぜひお問合せくださいませ!

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